薬剤師の履歴書を書くコツ

薬剤師の方々が、自身の生活スタイルや職場環境、給料などの理由で転職を考える事がありますよね。
転職するにあたり、履歴書の内容や書き方で人物像や適性を判断する採用担当者も多いため、細部まで気を配る事が大切になります。
今回は、履歴書の書き方について、基本的なポイントとコツをご説明しましょう。

薬剤師の履歴書の書き方

ここでは、薬剤師の基本的な履歴書の書き方について、ご説明します。
初歩的な部分を誤って理解している可能性もありますので、正確な記述となるよう心がけましょう。

 

薬剤師の転職は一般の転職市場に比べ、不採用となる割合は少ないものの、履歴書が原因で書類選考に落ちてしまう場合もあります。
薬剤師は人の体に影響を与える化学薬品を扱う職業であるため、初歩的な人為的ミスなどを頻繁に起こすようでは、仕事が務まりません。
採用者の信頼を失わないためにも、薬剤師は履歴書の作成ではとにかくミスをしないことです。
また、JIS規格の履歴書を使用するのが一般的です。

 

作成は手書きでもパソコンでも構いませんが、採用担当者が年配の場合は手書きが好まれます。
手書きの場合は黒のボールペンを利用し、文字の大きさを揃え、丁寧に書きます。
“書き損じ”や、文字がにじんでしまった場合、また、誤字脱字があった場合は修正テープなどではなく、新しい紙に取り換えましょう。

 

各欄のコツ

次に、各欄の中から重要な部分をピックアップして、コツをご紹介します。

 

日付
郵送の場合はポストに投函する日付、持参する場合は面接の日付を記入します
年号は西暦和暦どちらでも構いませんが、統一することが重要です。

 

写真
3×4pの三ヶ月以内に撮影した証明写真を用意します。
写真は第一印象を左右するので、男女共にスーツで髪型を整えるようにしましょう。
髪の色は基本的に黒ですが、茶色の人は色を暗めにする、また、黒い部分と茶色の部分が混じっていないようにしましょう。

 

資格・免許
取得した時期が古い順に記入しましょう。
認定薬剤師、ケアマネージャー、専門薬剤師などの関連の深い免許は、忘れずに記入しましょう。

 

志望動機、アピールポイントなど
ここが一番自分をアピールすることができる部分です。
他社の応募用の文の使いまわしは避け、応募先のニーズや特徴を捉え、自分が雇用側の要望にマッチしていることをアピールしましょう。
自分が入社した場合の具体的な展望や意思を記入するとよいでしょう。

 

まとめ

今回は、薬剤師の履歴書を書くコツについてご説明しました。
まずは履歴書のミスを減らし、書類選考を突破する事が大切ですね。
自分の誠実性や意欲を採用担当者に正確に伝える事ができるように、不必要なミスを減らしましょう。
また、他の応募者と同じようなありきたりな内容ではなく、より具体的な経歴や志望動機を書くことで、人事担当者の印象に残るようにしましょう。